394: ◆I4lwDj9Dk4S2[saga]
2018/05/01(火) 23:39:36.69 ID:LPvseJIl0
叢雲「当然でしょ、私は卯月様と共に生きるわ」
卯月「……そういうことじゃなかったけど…まあいいっぴょん」
叢雲「大丈夫よ、ちゃんと理解してるわ。要は卯月様が私の事をちゃんと好きになってくれればいいんでしょ?」
卯月「…そういう事っぴょん」
叢雲「なら簡単ね、私の持てる力全部を使って卯月様の好感度を上げればいいだけだもの」
卯月「そんな簡単に上がるっぴょん?」
叢雲「卯月様が入院してる間、色々勉強してたのよ」
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