アスラン「頼りにしているぞ、シン」
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42: ◆kiXe9QcYqE[saga]
2018/04/15(日) 00:48:11.17 ID:LVOQTlxo0
アスラン「シ、シン!説明は後でする!とにかく匿ってくれ!!」

シン「はぁ!?」

返事を待たず、シンを押しのけて部屋へと侵入したアスランは、そのまま地面を這い、ベッドの下へと潜り込んでいく。

シン「ちょっと!なにやってんですか、あんたは!!」

アスラン「説明は後だと言った!誰か来たら俺の居場所は知らないと言ってくれ!!」

アスランはすっかりベッドの下に隠れてしまい、シンは状況を飲み込めずに茫然とするほかなかった。


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