アスラン「頼りにしているぞ、シン」
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43: ◆kiXe9QcYqE[saga]
2018/04/15(日) 00:51:35.86 ID:LVOQTlxo0
シン「…いつまでそうやってる気なんです?」

アスラン「………」

シン「ここに誰か来るとしたら、レイかルナぐらいのもんですよ。まさか、二人から逃げてるわけでもないでしょう」

アスラン「油断するなシン!それと、俺はここにいないものだと思え!」

シン「はあ」

上司の奇行は放っておいて、食事にでも行こうかとドアノブに手を伸ばしたとき、再びドアがノックされた。

アスラン「きた…!?」

シン「今開けます。って、え…?」


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