ルキトレ「何も考えず1時間くらいぼーっとPさんに抱きつきたい」
1- 20
14: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2018/04/09(月) 00:18:37.28 ID:cilu7xLZ0
(P宅)

P「ふぁぁ…そろそろ寝るかな」

トゥルルルル...トゥルルルル...

P「ん…電話か…」

ピッ

美波『もしもし、プロデューサーさん。こんばんは』

P「おー、美波か。どした?」

美波『今、プロデューサーさんのお宅の近くにいるんですけど。ちょっと寄っていっても大丈夫ですか?』

P「1人?」

美波『夕美ちゃんたちもいますよ』

P「んー」

P「(…まあ明日は休みだし。いいか)」

P「どうぞ。お茶くらい出すよ」

美波『いいんですね。それじゃあ…」

カチャ...パタン

P「ん?」

4人「「「お邪魔しまーす」」」ドタドタドタ

P「ドアの前で待機してたのかよ!?」

美波「来ちゃいました!」カッ!

夕美「来ちゃったよ!」カッ!

文香「こんばんは…」キラ-ン

慶「や、夜分遅くに失礼します!」カッ!

P「俺、鍵かけてたよね?」

夕美「大丈夫です。私がなくさないように鍵を持ってますから♪」ジャラリ

P「何も大丈夫じゃないよな!? つーか、何しにきたの。ちょっと寄りにきただけじゃないのか?」

4人「「「甘えにきました!」」」カッ!

P「キミたち段々と躊躇いがなくなってきたね。それから慶を巻き込むんじゃない」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
19Res/18.06 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice