ルキトレ「何も考えず1時間くらいぼーっとPさんに抱きつきたい」
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◆hAKnaa5i0.
[saga]
2018/04/09(月) 00:18:37.28 ID:cilu7xLZ0
(P宅)
P「ふぁぁ…そろそろ寝るかな」
トゥルルルル...トゥルルルル...
P「ん…電話か…」
ピッ
美波『もしもし、プロデューサーさん。こんばんは』
P「おー、美波か。どした?」
美波『今、プロデューサーさんのお宅の近くにいるんですけど。ちょっと寄っていっても大丈夫ですか?』
P「1人?」
美波『夕美ちゃんたちもいますよ』
P「んー」
P「(…まあ明日は休みだし。いいか)」
P「どうぞ。お茶くらい出すよ」
美波『いいんですね。それじゃあ…」
カチャ...パタン
P「ん?」
4人「「「お邪魔しまーす」」」ドタドタドタ
P「ドアの前で待機してたのかよ!?」
美波「来ちゃいました!」カッ!
夕美「来ちゃったよ!」カッ!
文香「こんばんは…」キラ-ン
慶「や、夜分遅くに失礼します!」カッ!
P「俺、鍵かけてたよね?」
夕美「大丈夫です。私がなくさないように鍵を持ってますから♪」ジャラリ
P「何も大丈夫じゃないよな!? つーか、何しにきたの。ちょっと寄りにきただけじゃないのか?」
4人「「「甘えにきました!」」」カッ!
P「キミたち段々と躊躇いがなくなってきたね。それから慶を巻き込むんじゃない」
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