ルキトレ「何も考えず1時間くらいぼーっとPさんに抱きつきたい」
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15: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2018/04/09(月) 00:24:12.80 ID:cilu7xLZ0
慶「あ、いえ、その…」

美波「慶さんも私たちの同類なんだよ!」カッ!

夕美「そうだよ! 慶さんはそんじょそこらの浅ましい人じゃないんだよ!」カッ!

文香「我々の理解を超えた浅ましいささみなのです…」カッ!

P「まったく意味がわからない」

慶「わ、私も甘えに来たんです!」カッ!

P「うっそだぁ」

慶「う、うおりゃあ!」ガシ-

P「グエッ」

美波・夕美・文香「「!?!?」」

慶「♪」ギュ-

P「よしよし。あのポンコツ3人組に洗脳されたのか?」

慶「どうでしょう♪」ギュ-

美波「…」ゴゴゴゴ

夕美「…」ゴゴゴゴ

文香「…」ゴゴゴゴ

慶「プロデューサーさん、身体が疲れて動けません! このまま泊めてください!」

P「いや無理。美波、持ち帰ってくれる?」

美波「夕美さん、ドアの封鎖を。文香さんは人数分のスウェットを用意して頂戴」

夕美「オッケー」テキパキ

文香「かしこまりました…」テキパキ

P「あの…美波さん?」

美波「何ですか?」

P「慶を持ち帰って…」

美波「不平等です!」カッ!

夕美「そうです!」カッ!

文香「フェアではありませんね…」カッ!

P「何が!?」

美波「目には目を。歯には歯を!」

夕美「ハグにはハグを!」

文香「抜け駆けする者がいたら…責めるのではなく…同じ幸福を掴む…それが我々の方針です」

P「よくわからないんだけど要するに?」

美波「私たちも泊まります!」ズイッ

夕美「安心してください! 明日は休みです!」ズイッ

文香「どうぞお気遣いなく…」ズイッ

P「ちょ」

P「」

ウァァァァァァァァァ!!!


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