喜多日菜子「むふっ、分かりました〜。それでは…藍子お姉ちゃん♪」高森藍子「!?」
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1: ◆WZ.cGtUvzg[saga]
2018/04/06(金) 20:48:59.62 ID:TK6hzyKh0
・シンデレラガールズのSSです

・少し地の文があります

・妄想注意!

SSWiki : ss.vip2ch.com



2: ◆WZ.cGtUvzg[saga]
2018/04/06(金) 20:51:23.20 ID:TK6hzyKh0
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「――でね、その公園で鳩さんに餌をやっている、小さな女の子がいたの」

ラジオのブースの中で少女が二人で笑い合っていた。
以下略 AAS



3: ◆WZ.cGtUvzg[saga]
2018/04/06(金) 20:53:36.28 ID:TK6hzyKh0
 楽しく続く、ゆったりとした会話。賑やかな少女たちの話は尽きることが無いようだ。

 だが終わりの時はくるものである。

 ブースの外でディレクターが、そろそろ時間だと合図を出す。
以下略 AAS



4: ◆WZ.cGtUvzg[saga]
2018/04/06(金) 20:55:49.42 ID:TK6hzyKh0
藍子「お疲れさまでした、ディレクターさんっ、日菜子ちゃんもお疲れさま。初めてのラジオどうでした?」

日菜子「お疲れさまです〜。初めは緊張しましたが、楽しく出来て。これも藍子さんのお蔭ですねぇ」

藍子「良かったー。また期待があったらラジオに来てくださいね」
以下略 AAS



5: ◆WZ.cGtUvzg[saga]
2018/04/06(金) 20:57:06.30 ID:TK6hzyKh0
 〜数日後の事務所〜

日菜子「藍子さん、お待たせしました〜。すみません、予定より遅くなって……」

藍子「ううん、お仕事の打ち合わせ時間が伸びちゃったんだもん、仕方ないよ。じゃあ行こうかっ」
以下略 AAS



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