サトシ「俺、マサラタウンのサトシ!こいつは相棒のメルエム!」
↓
1-
覧
板
20
16
:
◆lXGB9Dw7jI
[saga]
2018/03/31(土) 00:40:08.41 ID:3+uYioEKO
メルエム「サトシ、賭けを持ち掛けたのは余だ…これ以上恥を上塗れとも……」
サトシ「これからハラさんとのバトルがあるのにどうすんだよ!」
メルエム「…………片腕でも問題はない」
以下略
AAS
17
:
◆lXGB9Dw7jI
[saga]
2018/03/31(土) 01:28:26.38 ID:3+uYioEKO
外
メルエム「リーリエ、其方のポケモンの修復能力は目を見張るものがあるな」
メルエム「誉めて使わす」
以下略
AAS
18
:
◆lXGB9Dw7jI
[saga]
2018/03/31(土) 01:42:46.88 ID:3+uYioEKO
サトシ「どうしたんだメルエム?」
メルエム「…………余の円を掻い潜れるとでも思ったか?」ニヤッ
「」ビクッ
以下略
AAS
19
:
◆lXGB9Dw7jI
[saga]
2018/03/31(土) 19:17:24.07 ID:bt+8pUhiO
サトシ「ハラさーん!」タッタッタ
ハラ「おぉ…!来ましたなサトシくん、そして…」チラッ
メルエム「……………」
以下略
AAS
20
:
◆lXGB9Dw7jI
[saga]
2018/03/31(土) 19:40:13.21 ID:bt+8pUhiO
マーマネ「えー?」
スイレン「いじわる!」プクー
リーリエ「どうしてでもダメでしょうか?」
以下略
AAS
21
:
◆lXGB9Dw7jI
[saga]
2018/03/31(土) 19:59:11.70 ID:bt+8pUhiO
半年前…カロス地方のとある空港で前代未聞の事件が起こった
まだ年端もいかぬ少女(仮に名前をYとする)が泣き叫びながら我々の元に飛び込んできた
『私はとんでもない悪魔を世に放ってしまった』
以下略
AAS
22
:
◆lXGB9Dw7jI
[saga]
2018/03/31(土) 20:25:03.69 ID:bt+8pUhiO
普通ならば少女の妄言と受け流しても良かった言葉を空港の警備員たちは受け流す事が出来なかった……何故ならば
Yの眼には"生気"が感じられなかったからだ
これはただ事ではないと察した警備員たちはカロスのとある場所に少女Yを預ける事にする
以下略
AAS
23
:
◆lXGB9Dw7jI
[saga]
2018/04/01(日) 01:36:37.42 ID:OI96lBdBO
ハラ(カロスリーグでの事件の時に撮られた彼らの一枚の写真……)
ハラ(それを手がかりにマサラタウンへ追っていった時には既にもぬけの殻だったと聞く……)
ハラ(彼らの目撃情報がアローラであったと警告された時には驚きましたぞ……しかし……)チラッ
以下略
AAS
24
:
◆lXGB9Dw7jI
[saga]
2018/04/01(日) 02:32:14.30 ID:OI96lBdBO
メルエム「っと……すまぬなハラ?話しの続きであった」
サトシ「いてて…」ヒリヒリ
ハラ「……………」
以下略
AAS
25
:
◆lXGB9Dw7jI
[saga]
2018/04/01(日) 02:48:37.20 ID:OI96lBdBO
フシュウウ……
メルエム「……気が済んだか?」パッパッ
ハリテヤマ「ハリ!?」
以下略
AAS
32Res/35.31 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
書[5]
板[3]
1-[1]
l20
サトシ「俺、マサラタウンのサトシ!こいつは相棒のメルエム!」-SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1522406684/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice