78:名無しNIPPER
2018/04/05(木) 04:46:18.03 ID:pV04h44/0
忍野「取り敢えず、入るしかあるまい。これだけフルオープンにして歓迎モードなのじゃからな」
かかっ。と楽しそうに高笑いして見せるが、彼女の両手にはしっかりと妖刀心渡が握られていた。
いや、僕の分も出せよ。
阿良々木「忍ちゃん、何で刀を持つ手が震えているのかな?」
忍野「……儂だって怖いもんは怖いんじゃー!」
そう言って泣きながら僕に飛びつこうとしてくる。
阿良々木「わっ、忍!刀装備で抱き着いてくるな!僕を[ピーーー]気か!?」
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