102:名無しNIPPER
2018/04/05(木) 10:05:41.29 ID:pV04h44/0
「あ"あ"あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"……」と叫んだ。
素早い動きで這いずりつつ、階段を降りて行った。
忍野「いい加減儂の上から退いてくれんかの」
阿良々木「ごめん、腰が抜けて……」
忍野「嘘を吐け。そんなもん、お前様なら数秒で治るじゃろ」
から笑いをしながら立ち上がる。
忍野「アレが何者かは知らんが、追い掛けるしかないじゃろうな」
阿良々木「あぁ、そうする以外の選択肢があっても、アレを放っておくわけにはいかないし」
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