10:名無しNIPPER[saga]
2018/03/30(金) 00:51:14.00 ID:nRTWwLn10
その時のことを思い出して、思わず彼は男性器を固くしてしまう。
「ねえ、黙っててほしい?」
「ご、ごめんよ!」
11:名無しNIPPER[saga]
2018/03/30(金) 00:53:48.17 ID:nRTWwLn10
「いいでしょ。私、家族以外のおちんちん見たこと無いのよ」
「だ、ダメだよ。」
「見せてくれないなら言っちゃうね」
12:名無しNIPPER[saga]
2018/03/30(金) 00:56:50.87 ID:nRTWwLn10
「きゃっ、こんなになってるのね。」
げしっ
「ぎゃっ!」
13:名無しNIPPER[saga]
2018/03/30(金) 01:04:32.03 ID:nRTWwLn10
「あら、見ちゃった?お仕置きよ」
「そ、そんなあ」
げしっげしっ
14:名無しNIPPER[saga]
2018/03/30(金) 01:08:18.53 ID:nRTWwLn10
時は飛び、帰宅後の夜になる。
「はあ、楽しかったなあ。」
ここ、市営アパートの222号室の風呂場で旅の垢を落とす少年が居た。
15:名無しNIPPER[saga]
2018/03/30(金) 01:12:54.91 ID:nRTWwLn10
「しかし、今日はびっくりしたなあ。後藤さん、あんなにしがみついてくるんだもん」
彼はリフトで同乗した少女、後藤淳子が高所恐怖症だったのか、
自分の体に必死にしがみついてきたことを思い出す。
16:名無しNIPPER[saga]
2018/03/30(金) 01:20:31.38 ID:nRTWwLn10
急にむくむくと自身のシンボルが巨大化することに気付く。
「うわ、これ、授業で言ってた勃起ってやつだよねえ」
彼の巨体に負けず、そのシンボルも30cmほどの大きさを持ってアピールしていた。
17:名無しNIPPER[saga]
2018/03/30(金) 01:25:43.56 ID:nRTWwLn10
…
「いやあ、あいつらも健全に育っておるようで何よりだ。」
18:名無しNIPPER[saga]
2018/03/30(金) 01:28:18.80 ID:nRTWwLn10
終わり
19:名無しNIPPER[sage]
2018/03/30(金) 07:05:40.08 ID:lcsGJb1Uo
スレタイも内容もずるい
こんなん笑うわ
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