13:名無しNIPPER[saga]
2018/03/30(金) 01:04:32.03 ID:nRTWwLn10
「あら、見ちゃった?お仕置きよ」
「そ、そんなあ」
げしっげしっ
陽子はますます足のストロークを強くしていく。
「あ、あああああ…」
びゅびゅびゅっ
限界を迎えた山中少年から悲鳴とともに白い柱が噴き出る。
「これが精液ね。」
二人とも、精液を見るのは初めてだが、
ハチベエ少年と違い真面目な二人は授業中でしっかりと射精についても授業を得ていた。
「もう、足についちゃったじゃない。」
陽子は白い下着をするりと自慢の足から抜き取る。
ぱさっ
「これ、山中君にあげるわ。」
「今度から呼び出したらすぐに来てね」
「は、はい…」
少女は去っていく。いずれ夫婦となるとも知らずに。
これが山中少年の精通だった。
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