ズッコケ三人組の精通夜
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16:名無しNIPPER[saga]
2018/03/30(金) 01:20:31.38 ID:nRTWwLn10
急にむくむくと自身のシンボルが巨大化することに気付く。

「うわ、これ、授業で言ってた勃起ってやつだよねえ」

彼の巨体に負けず、そのシンボルも30cmほどの大きさを持ってアピールしていた。

「おっぱい、触ってもよかったかなあ」

ごしごしとタオルで自分のシンボルを丹念に洗う三吉少年

その間考えていることは巨乳の同級生のことである。

夢中でたっぷり5分ほど擦り洗っていると、

「うっ」

どっぱあ!どびゅ!びゅびゅびゅ!

三吉少年の一物から精液が迸った。

「おっ、おっ、おっ」

「あ、これ射精っていうのかな。」

おっとりと感想を言う。

これが彼のモーちゃんというあだ名の所以だった。

「ああ、排水溝詰まっちゃった。洗剤で落ちるかなこれ。」

慌てて自身の体の洗浄もそこそこに風呂場の隅から洗剤とタワシを持ち出す三吉少年。

これが三吉少年の初めての手淫だった。


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