44: ◆TTtxpqNzhE[saga]
2018/03/31(土) 07:12:38.32 ID:zkbCuv7HO
今度は火のボールと蝿が止まるボールが続々と戦自を撃破していく。
?「Pigeon break!!」
?「ハンカチッストレート!」
イチロー「君たちも来てくれたか! ランディ! ハンカチ!」
ジョンソン「ヒサシブリダネイチロー! オレノライバル!」
斎藤「感謝してくださいね ボクは甲子園優勝投手なんですから」
ミサト「今度は外国人にハンカチで汗拭いてる人……」
さらにボールが火のトラに変わり、爆発が起こる。
?「無回転タイガーシュート!」
イチロー「やぁ君なら来ると思ってたよ 本田クン」
本田「僕の中でハリルジャパンと戦自の戦いを天秤にかけたけ結果、まぁ、こっち来ましたねぇ↑」
戦自B「味方は総崩れです!」
戦自A「バカな!? 我々がたったあれだけの人数に負けてるのか!?」
戦自B「それが人数は少ないんですが、敵が強すぎて歯が立ちません!……今すぐ撤退を!」
ヒューグサッ!
戦自B「」
戦自A「お、おい!?」
イチロー「さすが山本さんの弓は威力も精密さも一級品だ」
山本「褒めすぎだよイチロー君」
?「私も忘れるな! ヒフミンアイッ!」
イチロー「加藤さん 助かります」
ミサト「これ私いらなかったわね……」
イチロー、羽生、吉田ネキ、さいとょ、ジョンソン、本田、山本、ヒフミンは必殺技を駆使して、数と戦力では圧倒的に勝る戦自を追い詰めていった。
イチロー「さぁ追い詰めたよ」
ミサト「ホントに勝っちゃったし……この人たち最早人間かも疑わしわ……」
戦自A「こうなったら基地ごと爆破だ! この爆弾は東京全体を破壊できる威力だ! 貴様らも終わりだ! ヒャッハッハッ!」
何と戦自は身体に強力な時限爆弾を設置していたのだ。
ミサト「何てことを!? それがあなたたちのやり方なの!?」
イチロー「……」
ミサト「終わりだわ……今から逃げるなんて無理……」
イチロー「ミサトさん、この試合は勝ちゲームです 負けゲームなんかにはさせません」
ミサト「でも時間もない、エヴァでシンジ君たちも戦ってる! 逃げれないわ……」
イチロー「ボクたちに任せてください」
ミサト「任せてくださいって何をする気!?」
イチロー「皆、準備はいいかい?」
羽生「はい プーさんとこの街のために……」
吉田ネキ「霊長類最強は伊達じゃないってところ見せてあげる」
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