45: ◆TTtxpqNzhE[saga]
2018/03/31(土) 07:13:24.84 ID:zkbCuv7HO
さいとょ「ボクは持ってますから」
ジョンソン「NO program」
本田「この街にはノビシロがありますからねぇ↑」
山本「子供たちの笑顔の為なら」
加藤「まぁしゃないわな」
イチロー「行くぞ!」
戦自A「何をする!?」
イチロー「君と自爆してあげよう」
戦自の上に被い被さるイチローたち。
ミサト「やめて!! そんなことしたら!!」
イチロー「ミサトさんありがとう! シンジ君たちよろしく!」
ドゴォォォォォォォォォォォォォォォン!!。
巨大な爆発音と共に爆発が起こる。
凄まじい威力ではあったが、イチローたちが被い被さったおかげで威力が緩和され、小爆発ですんだ。
しかしミサトの目の前にイチローたちの姿はなく爆発跡が残っているだけだった。
1日後……。
ミサト「勇敢だった……きっとイチローさんはこの世界を救うためだけに来てくれたのよ」
シンジ「なんで……😭😭😭💦 イチローさん、今度はちゃんと野球教えてくれる約束したのにどうして!?……😭😭😭💦」
アスカ「あんたバカァ!?(T^T) あのイチローが東京なくなる程度の威力で死ぬわけないでしょ!?(T^T)」
その時……。
コン!
シンジ「c(>_<。)シ*!」
シンジ「野球ボール?……ん? みんな見てこれ!!」
レイ「きっと生きてるわ……だって彼はメジャーリーガーだもの」
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