千早「賽は、投げられた」
1- 20
282:名無しNIPPER[saga]
2018/04/08(日) 03:48:17.76 ID:UnTjGLwD0


いつも明るい春香。

私は彼女のことを、どれだけ知っているのだろう?

毎日のように私の横で笑っていた春香。

アイドルをする私を見ながら、何を思っていたのだろう?


私はいつも、彼女から与えられてばかりだった。

事あるごとに励まされて。

事あるごとに慰められて。

事あるごとに私の背を押してくれた。




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
640Res/352.74 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice