14: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/24(土) 19:44:06.23 ID:r6NSwZgCO
響子「そういえば美穂ちゃん、いつもはプロデューサーくんを胸にギューッと抱きしめてますよね」
美穂「あっ、そうだね。やってみようか」
P「おい、ちょっと……」
ギューッ
美穂「えへへっ…しあわせぇ…」
P「(美穂の胸元に抱え込まれて力いっぱい抱き締められた。頭が82センチの山に押し付けられる。落ち着け、素数を数えて落ち着くんだ…)」
むぎゅぅ…
美穂「えへへっ、プロデューサーくんが…密着してるぅ……」
P「(0…1…1…2…3…5…8…13…21…34…って、それはフィボナッチ数列だっ!) 」
ぷにぷに
響子「美穂ちゃん、とっても幸せそうですね」
卯月「そういえば美穂ちゃん、時々プロデューサーくんのお腹に顔を埋めてますよね」
美穂「あっ、そうだったね。やってみるよ」
P「おい、ちょっ…」
響子「ほらほら、プロデューサーくんはこっちに寝てね」
美穂「えへへぇ……ふかふかぁ………柔らかいぃ…」
すりすり…
P「(なすすべもなくベッドに寝かされてお腹に美穂が顔を擦りつけている。下腹部に美少女の温もりを感じて大変危険な状態になっている)」
卯月「美穂ちゃん、とってもリラックスしてますね」
響子「これなら今夜はぐっすり眠れそうだね」
P「おい、美穂はいつになったら寝るんだ」
卯月「まあまあ、まだ夜は長いんですから」
響子「ゆっくりとプロデューサーさんの感触を味あわせてあげましょう」
P「それじゃ、困るだろっ!」
響子「ほらぬいぐるみさんはあまり、喋らないで」
P「ぐっ…」
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