13: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/24(土) 19:42:44.30 ID:r6NSwZgCO
美穂「えへへ……プロデューサー……さん……ふかふか……ぁん」
P「(俺は今、担当アイドルと二人、ベッドに並んで腰掛けて横から抱きつかれている。美穂の腕が俺の腰に回され、小さな顔が胸元で幸せそうに笑っている)」
美穂「えへへ……柔らかぁぃ……安心するぅ……プロデューサー……くん…」
P「(担当アイドルの笑顔を間近で見られるのは嬉しいのだが、柔らかくふにふにしたものが当たる上に、彼女の洗いたての髪からシャンプーの甘い香りがして精神の平衡を乱されている)」
美穂「えへへ……ふふ……あったかぁぃ…」
スリスリ…
P「お、おい、美穂…あんまり頭を擦り付けるな」
響子「だめですよ、あんまり喋ったら。Pさんは今ぬいぐるみなんですから」
P「(そして、響子と卯月は隣のベッドの上に座り手を繋いでコチラの様子を見ている)」
卯月「美穂ちゃん、良かったですね」
美穂「うん…私の…プロデューサー…くん…えへへっ」
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