15: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/24(土) 19:45:28.29 ID:r6NSwZgCO
P「(こいつら、絶対に俺で遊んでやがる。しかし反論しようにも)」
美穂「えへへ…ふかふかぁ…もこもこぉ…」
すりすり…
P「(幸せに浸っている美穂を見るとまあいいかという気にさせられる。あと理性を保つのに忙しい)」
卯月「そういえば、美穂ちゃんてたまにプロデューサーくんの耳をはむはむと甘噛みしてますよね」
P「お゛っ!?」
美穂「うん、そうだったね」
かぷりっ!
はむはむ…
P「ひぃっ!み、耳はやめろっ!」
はむはむ…
ぺろぺろ…
美穂「えへへぇ…ぷろりゅーさー…さぁん」
P「なんだ美穂、呂律が回ってないぞ!興奮してるのかっ!」
響子「そういえば、美穂ちゃんは寝る時にパジャマの中に無理矢理プロデューサーくんを押し込んでませんでしたっけ?」
P「そんなわけあるか!」
卯月「あっ私の家でお泊り会した時には、3人でプロデューサーくんを取り合いっこしましたよね」
響子「あっ、そうでしたね」
P「ってなんでお前らまで寄ってくるんだ」
卯月「えいっ」
むぎゅう
響子「うふふ、プロデューサーさん、暖かいです」
卯月「とっても安心しますぅ…」
美穂「えへへ……ぷろりゅーしゃー…さん…だいすきぃ…」
P「おいちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇ…」
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