ときメモ2主人公「剣道師範の道へ進んだ」【ときメモ2SS】
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8:名無しNIPPER
2018/03/22(木) 19:27:26.11 ID:cGyIx4vD0
光「純くん!久しぶり!」

純「やあ、相変わらずだな。光ちゃん」

匠「やあ純、悪いな。今日からうちの子もよろしく頼むよ」

二郎「………」

俺は、純のすぐあとから2人の様子を見た。

光「あっ!二郎くん!この間ぶり!」

二郎「おう。この間はありがとうな、光も匠も。応援に来てくれて」

つい先月。社会人剣道大会があった。全国規模のもので、俺と純は30歳以下の部で、県の代表として試合に出ていたのだ。

それを聞いた高校時代の友人の光と匠も、応援に来てくれた。

こなくてもよかったのに。


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