ときメモ2主人公「剣道師範の道へ進んだ」【ときメモ2SS】
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37:名無しNIPPER[sage]
2018/03/24(土) 21:58:48.75 ID:8Ki5mbrW0
次の日―――

俺と純はいつもと変わらず、高学年の子たちの指導をしていた。

昨日と違い、陽光ちゃんがいないのが残念だ……

現在、この道場には「高学年」と呼ばれる子たちは11人。うち3人はまだ始めたばかりのなので、俺が稽古をつけていた。

純が主な技術指導を行い、俺は土台となる基礎稽古が担当なのだ。

実力としては俺のほうが純よりも上なのだが、我が道場の理念に沿って、土台をしっかりとさせる魂胆があった。

従って、俺が基礎稽古を担当している。

そして、その基礎稽古では「素振り」「すり足」といった基本動作を指導がメインである。慣れてきたら面や籠手を付けて実戦といった形だ。

つまり、素振りでは「腕」を、すり足では「足」を、入念に触ることができるのである。

俺が受け持つ3人の中で、女の子は1人。俺はその女の子のすり足指導の際には、これでもなってくらい足を触り指導をした。

やはり女の子の足は最高だ。すごくスベスベしていて、俺は常に勃起していた。


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