ときメモ2主人公「剣道師範の道へ進んだ」【ときメモ2SS】
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36:名無しNIPPER
2018/03/24(土) 21:51:24.34 ID:8Ki5mbrW0
メール欄にsageね。ありがとう。
ときめも2ファンとして20年経ってもまだまだプレイされているのは嬉しいね。



匠「え?怪しいって何が?」

光「えっとその……なんていうか……」

光「陽光を見る目線というか……」

光「なんか、いやらしい目で見てなかった?匠くんから見て」

匠「ぷっ!あはははははは!さすがにないよそれはwwwwwwwwww」

匠「あいつの異性に対する鈍感さは光ちゃんだって知ってるだろwwwwwwましてや6歳だぜwwww陽光はwwwwww」

光「で、でも!二郎くん、陽光に着替え教えるときいやらしい手つきで触ったりしてたし!」

光「足なんかめっちゃサワサワしてたよ!!」

匠「気のせいだよ気のせいwwwwちょっと指導に熱が入ったんだよwwあいつはそういう奴さwwwwww」

光「………」

光が怪しいと感じたことを、匠は聞き入れなかった。

匠「気のせいさ、気のせい。光ちゃんだって二郎の奴がそんな奴じゃないって、一番わかってるだろ?」

光「それは……そうだけど……」

光は心配そうに陽光を見た。幸せそうな顔で眠っている。


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