ときメモ2主人公「剣道師範の道へ進んだ」【ときメモ2SS】
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38:名無しNIPPER[sage]
2018/03/24(土) 22:04:24.64 ID:8Ki5mbrW0
二郎(あぁ……直美ちゃん(自分が指導している子)の足、綺麗だな……)

二郎(スラっとしてスベスベな足のコウに、光輝いている足の指、柔らかい足の裏……)

二郎(もう最高だぜ!)ビンビン

足先は、露出の少ない剣道着で唯一露出している「普段見えない場所」だ。

それが逆にものすごくエッチで、性欲をそそるのだ。

俺は女の子の身体は全部好きだが、特に足の魅力に浸かっていった。

二郎(あぁ……直美ちゃんの足、舐めまわしたい……)

二郎(ちょっと頼んでみようかな……足くらいなら許してくれるかもしれない……)

二郎(俺のちんこなんか踏んでくれたりしないかな……)

純「おい」

二郎「!!?」

純「こっちはそろそろ休憩にしたから、お前のところもそろそろキリつけてくれ」

二郎「あ、あぁ。すまない」ビンビン

二郎(よし!休憩時間に女児とコミュニケーションを取るぜ!)


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