189:名無しNIPPER[sage saga]
2018/03/31(土) 01:14:53.88 ID:kLq3cN2v0
春風「はい神風お姉様それ以上言わなくて結構ですよ?司令官様もおりますから。......わたくしの言った通りでしたね、司令官様?」
神風「司令官、春風からどいて。次は私が膝枕されたいの!」
春風「神風お姉様、だめですよ。司令官様はお酒をたくさん飲まれて、もうふらふらなんですから。動かしたら、吐いてしまわれますよ?」
神風「んぅ......なら仕方ないわね。.......それにしても司令官気持ちよさようね」
神風「.......私も膝枕したい」
春風「はい?」
神風「私も膝枕する!」
春風「......うふふ。今日の神風お姉様は、とても素直ですね。......お酒が入ってるから、ですか?それもそうですね」
神風「ほら春風!司令官ちょうだい!」
春風「......司令官様、神風お姉様に移動していただいても?......はいお願いします」
神風「......袴砂がついてるから、捲っておくわね。はいこっちきなさい」
春風「はい、ごろーんしてください」
神風「司令官、いらっしゃい」
神風「.......」
神風「こら!くすぐったいからあんまり動かないで!......そうだ私、汗臭くない?」
春風「わたくしは、春風お姉様からは特に匂わないですよ?」
神風「近くだと変わるじゃない?......匂わない?ふー......ならよかったわ」
春風「うふふ。司令官様、神風お姉様からは、どんな匂いが致しますか?」
神風「私、気になる!普段聞けないから!.....ほら司令官!もっと私の匂い嗅いでみて!......ほーら上むいてないでお腹の方に」
神風「 ......どんな匂いがする?......わからない?けどいい匂いがするの?.....よくわからないわね」
春風「......神風お姉様、はいこれを使ってください」
神風「綿棒ー?......なんでこんなもの持ち歩いてるのよ」
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