188:名無しNIPPER[sage saga]
2018/03/31(土) 01:13:43.47 ID:kLq3cN2v0
神風「酔ってなーいわよ!」
春風「....はぁ。それで、神風お姉様は一体どのようなご用件でこちらに?」
神風「疲れたからきゅーけー中!春風お茶!」
春風「.....はい、どうぞ」
神風「......あー!生き返るぅ......。死んでないけど、でも生き返る」
春風「......司令官様、明日、この事で神風お姉様を弄ってもよろしいですよ?うふふ、そのつもりでしたか」
神風「春風〜、おだんご食べたーい」
春風「もうありませよ」
神風「えー!なんでぇ〜!たべたいたべたい!」
春風「地団駄踏まれても、無理なものは無理です。お茶で我慢してください」
神風「春風のけち!......お茶おいしい!春風ごめん!!」
春風「......さすがに情緒不安定がすぎる気が致しますけど、まぁ、いいですよね、司令官様?」
春風「うふふ。そうですね。.......そういえば、春風お姉様は何をなさっていたんですか?」
神風「んー?......あのボールを上にあげて渡し合いっこするの、なんだっけ?」
春風「......たしか、バから始まるやつですよね?ば、ば、バトミントン?」
神風「それじゃあないわ!ボールを.....。ぁあそれよ!司令官、バレーボールよ!それと、あと競泳大会とぉ、あと球蹴り、水球もやってたわね。私は、球蹴りやってたけど」
春風「......暖かくなってきても、まだ水中は寒い時期ですよね?......それなのに水着を用意しているなんて、なんて用意周到ですね」
神風「水着ぃ?そんなのないわよ、みんな服脱ぎ捨てて、ぜん」
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