190:名無しNIPPER[sage saga]
2018/03/31(土) 01:16:03.42 ID:kLq3cN2v0
春風「ほかにも、簡易裁縫道具に、頭痛薬、痛み止め、心配性なんで色々入れてあるんです」
神風「へぇー。春風はほんと色々持ってるわよね」
春風「うふふ。備えあれば憂いなし、ですから。さ、神風お姉様、司令官様のお耳を綺麗にしてあげてください」
神風「ほら、もう少しお腹の方に近づきなさい。.....じれったいわね!よいしょ!.....よしぴったり!」
神風「ほら、始めるわよ」
春風「神風お姉様、あまり奥の方はだめですよ。酔っていますから」
神風「だーから酔ってない酔ってなーい!」
春風「はぁ......。それでは、神風お姉様、お隣失礼しますね。わたくしは、足をお揉みしますね。司令官様、春風の太ももに足を乗せてください」
神風「それじゃあ、行くわ!」
神風「ほーら、どう......?気持ちいい?」
春風「ふくらはぎの方を揉んでいきますね。......ぁ」
神風「春風?どうかしたの?」
春風「い、いえ、なんでもございません」
神風「んー?よくわからないわねー。こら司令官動かないで!」
神風「.......」
神風「......司令官、酔ってるの?体熱いわよ」
春風「......その神風お姉様、あまり強く刺激しない方が.....」
神風「なんでよ?こっちの方が気持ちいいじゃない?ねー司令官?......ほらそう言ってる」
春風「いぇ、そのそれはそうなんですけど.....」
神風「こことか気持ちいいでしょ?優しく、ゆっくり擦ってあげるわ〜」
春風「........」
神風「春風?どうしたの顔真っ赤よ?」
春風「いぇ、なんでもございません......。し、司令官様?足は気持ちいいですか?......い、いえ謝らなくても大丈夫ですよ?」
春風「気持ちいいから、仕方ない、生理現象ですので、春風は気にしませんよ?」
神風「ん?まるでわからないわ」
春風「......そうだ、神風お姉様、これ見てください」
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