唯「四月は君の華」
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83:1[saga]
2018/03/25(日) 13:56:33.31 ID:CE9RRJAi0
72.

ここ最近の迷い。私は私がよく分からなくなって、なんとなく唯先輩に変な調子で接してしまっていた。心の中に溜まるしこりに、私は気づいて見過ごすことができないのであった。

とても気持ち悪い悩み。友達には絶対にできない、とても悲しい悩み。

「私…………」

川のせせらぎ。カラスの鳴く声。

夕方の光に包まれて、私の姿は赤く染まった。

「唯先輩のことが、好き……なんでしょうか……」



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