唯「四月は君の華」
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71:1[saga]
2018/03/25(日) 13:03:27.78 ID:CE9RRJAi0
60.唯side 2週間後

「ほら唯ー! 早くしないと授業遅れるよー!」

「あっ、待ってー!」

私は教科書を探すのを諦めて、筆箱を掴んで教室を出た。仲良し3人組は私のことをちゃんと教室の前で待ってくれていて、どうしようもなく嬉しい気分になる。

「ほら行くよ?」

「うんっ」

ふと、遠くに梓ちゃんが見えた。むこうも気付いたようで、お互いに手を振り合う。

「あ、梓ちゃん?」

「うん、そうだよ」

「梓ちゃんかわいいよね〜」

なんてとても友達らしい会話をしながら、移動先の教室に向かったのだった。



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