美波・夕美「Pさんにドリンクを作るよ!」文香「…ふむ」
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6: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2018/03/04(日) 22:50:32.34 ID:8M5qPq4W0
美波「私の分を飲みますか?」スッ

夕美「あ、ずるい。私のもいいよ」スッ

P「いや2人は運動した後なんだからちゃんと飲みなさいな。麗さんも分量まで計算して1人分を作ってきてるんだから」
以下略 AAS



7: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2018/03/04(日) 22:51:02.05 ID:8M5qPq4W0
(現在)

美波「というわけなんだよ!」カッ!

夕美「『どうしてもと言うなら作ってあげるけど?』的なツンデレを見せつけられたんだよ!」カッ!
以下略 AAS



8: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2018/03/04(日) 22:51:56.55 ID:8M5qPq4W0
(しばらくして)

美波「では、第5回アインフェリア大学生組会議を始めます。一同、礼」

2人「「よろしくお願いします。議長」」ペコリ
以下略 AAS



9: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2018/03/04(日) 22:52:43.62 ID:8M5qPq4W0
夕美「そ、それじゃあ…私たちに勝ち目なんてないんじゃ…」オロオロ

文香「いえ…先ほどの言い回しからすると美波さんには勝機が見えているはずです…美波さんが敵わないと認めたのは『疲労回復ドリンク』に限定されていました…そこにヒントがありますね…?」

美波「ふふふ…流石は文香さん。その通りよ! 私は『美味しいドリンク』でなら勝機を見出せると思ってるの!」カッ!
以下略 AAS



10: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2018/03/04(日) 22:54:00.91 ID:8M5qPq4W0
美波「よろしくね。志希ちゃん♪」ガシッ

文香「よろしくお願いします…志希さん」ガシッ

志希「オッケー、オッケー。握手ありがとう。プロデューサーを一撃で仕留める薬を作ればいいんだよね♪」ガシッ
以下略 AAS



11: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2018/03/04(日) 22:54:46.76 ID:8M5qPq4W0
文香「…夕美さん。私たちの最終目的をお忘れですか?」

夕美「ぷ、プロデューサーさんにドリンクを毎日飲んでもらうことでしょ?」

文香「違います…ドリンクに依存させて…プロデューサーさんを私たちの支配下に置くことですよ…そのあとは思いのままです…」ハイライトオフ
以下略 AAS



12: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2018/03/04(日) 22:55:29.61 ID:8M5qPq4W0
夕美「ええい! 待ってみんな! やっぱりこういうのは良くないよ!」カッ!

美波「こういうのって?」キョトン

文香「はて…何のことでしょう?」キョトン
以下略 AAS



13: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2018/03/04(日) 22:56:01.95 ID:8M5qPq4W0
夕美「…そ、そそそそそんな薬にだって私は揺らがないよ! 惑わされないよ! でもこれはとても危険なので私が没取します!」カッ!

スッ...ガサゴソ

志希「どうぞどうぞ。もう返さなくていいよ〜♪」
以下略 AAS



14: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2018/03/04(日) 22:56:44.00 ID:8M5qPq4W0
(しばらくして)

夕美「それじゃあ…この薬で決まりだね…♪」ハイライトオフ

美波「ふふふ…そうね。これでプロデューサーさんはドリンクに夢中になるはず…♪」ハイライトオフ
以下略 AAS



15: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2018/03/04(日) 22:57:20.61 ID:8M5qPq4W0
(後日)

美波「ふふ…それじゃあ。このドリンクを持っていきましょうか♪」

文香「悠貴ちゃんに教わったミックスジュース…口触りが滑らかで…甘すぎず飲みやすいものです…満足のいく結果になるでしょう…」
以下略 AAS



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