三峰結華「プロデューサーはもっと三峰のことを頼りにしてもいいと思うなー?」
1- 20
5:名無しNIPPER[saga]
2018/02/15(木) 14:34:55.64 ID:JqM3awyV0
結華「しないねー。プロデューサーに褒められたら、三峰、本気で嬉しいし。……今のポイント高くない?」

P「それ言わなかったら高かったな」

結華「知ってる知ってる。でもちょっとキュンってしたでしょ? 『あ、こいつ可愛いな』って思ったでしょー?」
以下略 AAS



6:名無しNIPPER[saga]
2018/02/15(木) 14:35:34.02 ID:JqM3awyV0
結華「プロデューサーは素直じゃないからねー。三峰がぐいぐい行くことによってバランスをとっているのですよ」

P「ぐいぐい来るから離れるとは思わないのか?」

結華「ん? プロデューサーはもっとしおらしい感じが好み? じゃあそうするけど」
以下略 AAS



7:名無しNIPPER[saga]
2018/02/15(木) 14:37:04.16 ID:JqM3awyV0
P「じゃあ……」ナデナデ

結華「お、ほおぉ……! 撫でられてる! 今、三峰、プロデューサーに撫でられてる!」

P「反応おかしくないか?」
以下略 AAS



8:名無しNIPPER[saga]
2018/02/15(木) 14:38:02.51 ID:JqM3awyV0
結華「実際気持ちいいからねー。プロデューサー、頭撫で屋さんになれるよー」

P「そんな職業はない」

結華「そっかー。もったいないなー」
以下略 AAS



9:名無しNIPPER[saga]
2018/02/15(木) 14:38:43.22 ID:JqM3awyV0
結華「じゃあ逆に私のことを膝枕してくれない?」

P「今日はめちゃくちゃ甘えてくるな……」

結華「してほしいにゃー。にゃんにゃーん」
以下略 AAS



10:名無しNIPPER[saga]
2018/02/15(木) 14:39:43.14 ID:JqM3awyV0
結華「ん。……はぁー、これこれ。これですよー」

P「男の膝枕とか、べつに良いものでもないと思うが」

結華「女の子のよりかたいし?」
以下略 AAS



11:名無しNIPPER[saga]
2018/02/15(木) 14:40:51.73 ID:JqM3awyV0
結華「んー……このまま寝ていい?」

P「ダメに決まってるだろ」

結華「プロデューサーのケチー」
以下略 AAS



12:名無しNIPPER[saga]
2018/02/15(木) 14:41:17.41 ID:JqM3awyV0
P「……こういう時はしおらしいの、ずるいな」

結華「えへへ。ポイント高い?」

P「高い高い……これでいいか?」
以下略 AAS



13:名無しNIPPER[saga]
2018/02/15(木) 14:41:45.37 ID:JqM3awyV0
P「……このためか」

結華「うん、このため。断られちゃったけど、したかったから」

P「……ありがとう」
以下略 AAS



14:名無しNIPPER[saga]
2018/02/15(木) 14:42:59.58 ID:JqM3awyV0
三峰ちゃんかわいい。三峰ちゃんと白瀬ちゃんが仲良かったりしたら個人的に捗る。

終わりです。ありがとうございました。


16Res/10.10 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice