三峰結華「プロデューサーはもっと三峰のことを頼りにしてもいいと思うなー?」
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8:名無しNIPPER[saga]
2018/02/15(木) 14:38:02.51 ID:JqM3awyV0
結華「実際気持ちいいからねー。プロデューサー、頭撫で屋さんになれるよー」

P「そんな職業はない」

結華「そっかー。もったいないなー」

P「もったいないのか……」

結華「もったいないよー。もったいないから、プロデューサーは三峰専属の頭撫で屋さんに任命したげるー」

P「光栄なことで」

結華「……あ」

P「ん?」

結華「もっと三峰に頼ってもらう作戦だったの忘れてた」

P「作戦だったのか」

結華「実はそうなのですよー。……逆に頭、撫でたげよっか?」

P「お断りします」

結華「まあまあそう恥ずかしがらずにー。今なら膝枕もついてるよ? あ、耳かきは?」

P「こわいからやめとく」

結華「この日、プロデューサーは家に帰ってから『どうしてあの時断ってしまったんだ』と後悔するのだった……」

P「ナレーションするな」



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