三峰結華「プロデューサーはもっと三峰のことを頼りにしてもいいと思うなー?」
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5:名無しNIPPER[saga]
2018/02/15(木) 14:34:55.64 ID:JqM3awyV0
結華「しないねー。プロデューサーに褒められたら、三峰、本気で嬉しいし。……今のポイント高くない?」

P「それ言わなかったら高かったな」

結華「知ってる知ってる。でもちょっとキュンってしたでしょ? 『あ、こいつ可愛いな』って思ったでしょー?」

P「……」

結華「お、図星? 図星でしょ! いやー、そんな風に照れられると三峰も照れちゃいますなー」

P「うるさい」

結華「そんなこと言わずにー。ほらほら、三峰のこと褒めて褒めて。頭を撫でてくれてもいいですよ?」

P「撫でられたいのか?」

結華「プロデューサーも撫でたくない? 美少女を撫でるシチュエーションって男の人的にも憧れるシチュエーションじゃない?」

P「あー……確かによくあるけど実際にやったらダメなシチュエーションって感じだもんな」

結華「そうそう。三峰は頭を撫でられても機嫌を悪くしたりなんかしないよ? むしろ嬉しい!」

P「ぐいぐい来るな」



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