三峰結華「プロデューサーはもっと三峰のことを頼りにしてもいいと思うなー?」
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名無しNIPPER
[saga]
2018/02/15(木) 14:32:39.37 ID:JqM3awyV0
結華「えー。こんな美少女を捕まえて可愛げがないなんて……あの日、三峰のことを口説いたプロデューサーは偽物だったの?」
P「人聞きの悪いことを言わないでほしいんだが」
結華「でも、口説いたことは事実でしょ? アイドルとして!」
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AAS
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:
名無しNIPPER
[saga]
2018/02/15(木) 14:33:07.31 ID:JqM3awyV0
P「チョロそうな顔言うな。あと、お前のが百倍面倒くさいからな?」
結華「三峰のどこが面倒くさいって言うのさ。失礼しちゃうわ。ぷんぷん」
P「出てる出てる。面倒くさそうなところ出てるぞ」
以下略
AAS
4
:
名無しNIPPER
[saga]
2018/02/15(木) 14:33:48.03 ID:JqM3awyV0
P「お前って、褒められるの好きだよな」
結華「褒められて悪い気はしないからねー。プロデューサーもそうでしょ?」
P「否定はしない」
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AAS
5
:
名無しNIPPER
[saga]
2018/02/15(木) 14:34:55.64 ID:JqM3awyV0
結華「しないねー。プロデューサーに褒められたら、三峰、本気で嬉しいし。……今のポイント高くない?」
P「それ言わなかったら高かったな」
結華「知ってる知ってる。でもちょっとキュンってしたでしょ? 『あ、こいつ可愛いな』って思ったでしょー?」
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6
:
名無しNIPPER
[saga]
2018/02/15(木) 14:35:34.02 ID:JqM3awyV0
結華「プロデューサーは素直じゃないからねー。三峰がぐいぐい行くことによってバランスをとっているのですよ」
P「ぐいぐい来るから離れるとは思わないのか?」
結華「ん? プロデューサーはもっとしおらしい感じが好み? じゃあそうするけど」
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AAS
7
:
名無しNIPPER
[saga]
2018/02/15(木) 14:37:04.16 ID:JqM3awyV0
P「じゃあ……」ナデナデ
結華「お、ほおぉ……! 撫でられてる! 今、三峰、プロデューサーに撫でられてる!」
P「反応おかしくないか?」
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AAS
8
:
名無しNIPPER
[saga]
2018/02/15(木) 14:38:02.51 ID:JqM3awyV0
結華「実際気持ちいいからねー。プロデューサー、頭撫で屋さんになれるよー」
P「そんな職業はない」
結華「そっかー。もったいないなー」
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AAS
9
:
名無しNIPPER
[saga]
2018/02/15(木) 14:38:43.22 ID:JqM3awyV0
結華「じゃあ逆に私のことを膝枕してくれない?」
P「今日はめちゃくちゃ甘えてくるな……」
結華「してほしいにゃー。にゃんにゃーん」
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AAS
10
:
名無しNIPPER
[saga]
2018/02/15(木) 14:39:43.14 ID:JqM3awyV0
結華「ん。……はぁー、これこれ。これですよー」
P「男の膝枕とか、べつに良いものでもないと思うが」
結華「女の子のよりかたいし?」
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AAS
11
:
名無しNIPPER
[saga]
2018/02/15(木) 14:40:51.73 ID:JqM3awyV0
結華「んー……このまま寝ていい?」
P「ダメに決まってるだろ」
結華「プロデューサーのケチー」
以下略
AAS
12
:
名無しNIPPER
[saga]
2018/02/15(木) 14:41:17.41 ID:JqM3awyV0
P「……こういう時はしおらしいの、ずるいな」
結華「えへへ。ポイント高い?」
P「高い高い……これでいいか?」
以下略
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