モバP「飛鳥との日常」
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4:名無しNIPPER[sage]
2018/02/14(水) 23:29:39.22 ID:ZHvlmj8j0
 彼女が部屋から出たのを確認してから、PCの画面へ目を移す。さて、まだ一ページ目の企画書をどうしたものか。
 気合をいれるために飛鳥から受け取ったスタドリを一気に飲み干す。体内に栄養がめぐり、頭が冴えてきた。時刻は午後九時を回ったところだ。朝までには片付けよう。
 担当アイドルである飛鳥の顔を思い浮かべながら、仕事を再開した。





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