渋谷凛「それはきっと、私にとっても記録的大雪」
1- 20
7: ◆TOYOUsnVr.[saga]
2018/01/22(月) 23:36:49.78 ID:Ths8Jl5j0



スーパーに到着して、お互いがお互いに積もった雪を払い合う。

そして、備え付きのマットで靴に付着した雪を落とし、中へと入った。

「耳、赤くなってるよ」

カゴを手に取りながら、プロデューサーがくすくすと私を指差して笑う。

「プロデューサーも赤いよ」

「かわいい女の子と話したから、緊張しちゃって」

「はいはい」

軽口を無視して、先に進んだ。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
22Res/12.81 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice