83:名無しNIPPER[sage]
2018/01/17(水) 01:30:23.20 ID:2X1um2xF0
茄子「いえ……年長者だからしっかりしなきゃって思ってるだけで、実は内心は結構緊張してるんです……」
裕子「なんですって!? それはいけませんね……ここは私のさいきっくぱわーで……」
茄子「いえ、ユッコちゃんのお手を煩わせる訳にはいきません……だからほたるちゃんをハグできれば緊張も収まる気がします♪」
ほたる「え……私をですか……?」
フレデリカ「科学の発展にギセイはつきものデース……ほたるちゃん、君の事は忘れないよ……」
茄子「リーダーからの許可も出ましたので……えい♪」
ほたる「わっ……」
茄子「ああ……このちょうどすっぽり腕の中に収まる感じが落ち着きます……」
ほたる「か、茄子さんがそれで落ち着けるなら……私も幸せです」
茄子「ああもう可愛いですねぇほたるちゃんはー♪」
ほたる(茄子さんに抱きしめられながら頭を撫でくり回されています。普段からよくされているので、最近は私もなんだかそうしていると落ち着くようになってしまいました)
ダイヨンP「おーい、そろそろ本ば――」
ほたる(そして楽屋に入ってきたダイヨンのプロデューサーさんはそんな私と茄子さんを見て少し固まり、)
フレデリカ「やーん、プロデューサーってばえっちぃなー、乙女の花園にノックもなしで入ってくるなんて〜」
ダイヨンP「――失礼しました」
ほたる(フレデリカさんの言葉で恐らく何かを勘違いして出てきました)
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