148: ◆7Ub330dMyM[saga]
2018/01/14(日) 13:41:17.74 ID:o71JjVk4O
【夜 宿屋 食堂】
魔法使い「それでさぁ、マクが地面殴ったとおもったらメキメキメキィッて亀裂がはしったのよ! 信じられる⁉︎ 大地を割ったの!」
勇者「はいはい」
149: ◆7Ub330dMyM[saga]
2018/01/14(日) 13:57:55.24 ID:o71JjVk4O
【その頃 武闘家の家】
老人「勇者についてって、見聞を広げるアル」
武闘家「ですが……! アタイはまだ師匠の元で」
150: ◆7Ub330dMyM[saga]
2018/01/14(日) 14:23:09.25 ID:o71JjVk4O
【翌日 マッスルタウン 出口】
魔法使い「あ〜、今日もマクさん試合するのかなぁ」
戦士「ディフェンディングチャンピオンだからな。当然だろう」
151: ◆7Ub330dMyM[saga]
2018/01/14(日) 14:25:29.65 ID:o71JjVk4O
魔法使い「そ、そんな……私、お礼を言ってこなくちゃ」ギュウ
老人「マクならもういなくナタヨ」
魔法使い「えっ、そ、そうなの?」
152: ◆7Ub330dMyM[saga]
2018/01/14(日) 14:43:00.49 ID:o71JjVk4O
〜〜第1章『マッスルタウンのチャンピオン』〜〜
完
153: ◆7Ub330dMyM[saga]
2018/01/14(日) 14:59:29.07 ID:o71JjVk4O
くぅー疲。
というわけでここまでを昨日に書ききってしまいたかってんですが睡魔には勝てず。。
これにて一章と位置づけした武闘家が仲間にくわわるまでが終了となります。
わりとオーソドックスな勇者SSを書こうとはじめ、新鮮味はなかったでしょうが、どこかで読んだような安定感はあったはずと自負します。
154:名無しNIPPER[sage]
2018/01/14(日) 15:09:44.41 ID:9bWVdO6Oo
いいね
155:名無しNIPPER[sage]
2018/01/14(日) 15:10:37.04 ID:LJkX3We40
乙!
もう……好き。(語彙力)
156:名無しNIPPER[sage]
2018/01/14(日) 15:11:54.54 ID:suw+/xnxo
おつー
王道が好きな俺にはどストライクだったよ
157:名無しNIPPER
2018/01/14(日) 15:16:55.90 ID:wCS29IgP0
批判なんて気にしなくていいよ。
そもそも金とって読ませてるもんでないし
不満ならそれ以上のもの書いて読ませてくれってなもんで。
面白いから続けておくれ。
待ってる。
158:名無しNIPPER[sage]
2018/01/14(日) 15:40:14.05 ID:fqsB5PN3O
乙!
一気に読んでしまった
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