430: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/05/26(土) 21:02:18.65 ID:66CUlZ+n0
ドラえもん「この髪は確かカツラのはずだよ。えいっ」
431: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/05/26(土) 21:05:09.63 ID:66CUlZ+n0
霧切「間違いないわ。彼女は私達が会っていた江ノ島さんよ。顔が同じだもの」
不二咲「隠してたの……? そんな、どうして……」
432: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/05/26(土) 21:11:36.01 ID:66CUlZ+n0
霧切「ドラえもんとのび太君は頻繁に男子トイレに通って、なかなか出てこないことが多かったわ。
恐らく、トイレは監視カメラがないから二人で密談をしていた。そういうことね?」
のび太「さすが霧切お姉さんだね。ごまかせないや」
433: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/05/26(土) 21:12:45.18 ID:66CUlZ+n0
まだ話の途中でちょっとキリ悪いけど用事があるので一旦ここまで。
また明日来ます。では!
434:名無しNIPPER[sage]
2018/05/27(日) 13:51:52.32 ID:uh/2Ddb5O
乙乙!
いよいよかな?
435: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/05/27(日) 21:15:07.97 ID:pqahl26a0
再開
436: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/05/27(日) 21:25:25.13 ID:pqahl26a0
不二咲「やっとここから出られるんだねぇ……」
十神「よくもこの俺の貴重な時間をここまで浪費してくれたものだ。タダで済むと思うなよ」
437: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/05/27(日) 21:46:19.26 ID:pqahl26a0
そう言い残してモノクマは去って行った。
438: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/05/27(日) 21:56:26.53 ID:pqahl26a0
生徒達は不安で無言になっているがドラえもんとのび太は実に能天気だった。
439: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/05/27(日) 22:12:57.82 ID:pqahl26a0
裁判席
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