295: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/03/18(日) 00:00:29.81 ID:Pe+kUqiB0
苗木「それに、十神君は腐川さんがジェノサイダー翔だって知ってたし、
その殺す対象が萌える男だって知っていて側に置いていたんだよね?」
セレス「十神君はジェノサイダーのことをちっとも怖れていないようですが」
山田「僕達一般人は怖くて仕方がないので、ここは勇敢な十神白夜殿が是非!」
十神「な……ふ、ふざけるな?! 冗談ではない! 何故この俺が……!」
大和田「なんだ。いつも偉そうなこと言っといてやっぱりビビってんのかよ」
桑田「やーい、ビビり御曹司ー!」
朝日奈「怖がりー! 態度だけ大きい噛ませ―!」
ドラえもん・のび太「やーいやーい! かませメガネー!」
十神「(ブチッ)フン! いいだろう。貴様ら愚民が出来ないことをやってやるのも
支配者の務めだ。十神の名にかけて、俺がこいつを監視してやる!」
(あ、チョロ)(こいつマジでチョロいな)(テラチョロすwww)
こうして、ドラえもん達の機転によってジェノサイダー監禁はなんとか免れた。
ついでに、出来るだけ大人数で固まっている方がいいとして舞園の監禁も解かれた。
十神「一つ言っておいてやる。不気味なことに、腐川は気絶以外にクシャミで人格が代わる」
山田「なかなか際どい設定ですな……」
十神「とにかく、殺されたくないなら胡椒を肌身離さず持ち歩くことだな。フン」
スタスタスタ。
ジェノ「なんだかんだツンデレな白夜様サイコー! アハハハハ!」
ダダダダダ!
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