18: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/01/07(日) 23:19:59.68 ID:mdQ6AggF0
ドラえもん「実は希望ヶ峰学園は宣伝のために今年から小学生を体験入学させることにしたんだ!
のび太くんはその抽選に選ばれて、ぼくはお付き。ぼくは子守ロボットだからね」
江ノ島「えっ」
19: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/01/07(日) 23:25:43.60 ID:mdQ6AggF0
不二咲「ところで、三人も教室で目を覚ましたの?」
苗木「うん、校舎に入った所までは覚えてるんだけど気が付いたら教室で……」
20: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/01/07(日) 23:32:20.15 ID:mdQ6AggF0
キィィィィン!
21: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/01/07(日) 23:34:22.68 ID:mdQ6AggF0
腐川「なに普通に挨拶してんのよ……!」
モノクマ「えー、オマエラのような才能溢れる高校生は世界の希望に他なりません……って、アレ?」
22:名無しNIPPER
2018/01/07(日) 23:38:49.11 ID:+yFz0J190
割りと設定凝ってて草
23: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/01/07(日) 23:39:21.90 ID:mdQ6AggF0
場面は再び体育館に戻る。
24: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/01/07(日) 23:45:59.60 ID:mdQ6AggF0
モノクマの挑発に乗った大和田がモノクマの体を掴んで持ち上げた。
のび太「あ、お兄さん危ない!!」
25: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/01/07(日) 23:50:01.74 ID:mdQ6AggF0
どこからともなく新たなモノクマが生徒達の前に現れる。
モノクマ「今回は初めてだから警告だけで許すけど、校則違反者を発見した場合は
26: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/01/07(日) 23:55:45.50 ID:mdQ6AggF0
大和田「じゃあここをぶっ壊せば、さっきのヤツの所に行けるんじゃねえか?」
ドラえもん「……やめておいた方がいいよ。多分頑丈に作られてると思うし、
向こうは銃とか持ってるかもしれない。行くならそれなりの準備をしないと」
27: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/01/08(月) 00:02:57.52 ID:MlSOb+8k0
大和田「どけ、お前ら! 離れねえと巻き添えくらうぞ!」
のび太「どうしよう……ジャイアンよりもずっとこわい……う、うわーん! ケンカなんてやめてよー!」
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