六花「勇太をなんとしてでも独占したい!」
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73: ◆L3c45GW7tE[saga]
2018/01/05(金) 23:33:17.03 ID:6rZ5mY140
勇太「はぁ……はぁ……」
六花「はぁ……はぁ……」

しーんと辺りが静まっている。
呼吸を整えた。
その光景全体を二人でぼーっと見ていた。
何も起こらない……。
何もない……。
何も。
はっ……!目がはっと驚いて俺が六花に振り向くと、六花もまた俺に笑顔で振り向いた!


勇太「やったあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
六花「やったあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

俺は六花と共に抱いた!はしゃいだ!嬉しくて涙が溢れた!

勇太「勝った!!!勝ったあああああああああああああああああ!!!!!!」
六花「ゆうた!!勝ったよ勝ったあああああああああああああああ!!!!!!」

勇太「勝ったんだ!!!ああ勝ったんだ!!!!!!」
六花「勝った!!!!勝った!!!!!!!!」」

勇太「勝ったよ!六花勝ったよ!」
六花「勝利!!!やったよゆうた!!」

勇太「勝った!勝った!勝った!」
六花「私達倒せた!勝った!」

勇太「俺も勝った!あいつを倒せた!」
六花「六花も勝った!勝った!」

勇太「俺たちの力で勝った!!!!」
六花「勝った勝った!嬉しいゆうた!」

勇太「倒せたんだ!俺たちがあいつを倒したんだ!!」
六花「私達本当に勝った!倒した!」

勇太「俺達倒したよ!自然を倒したよ!すごい……!」
六花「邪王心眼の力ってすごい!ダークブレイブマスターも強かった!」

勇太「ああ。すごいだろ!でも、ダークブレイブマスターは真に覚醒したときに現れるから、今はダークフレイムマスターだな」
六花「私、ゆうたに会えて嬉しい!!!!」

勇太「六花……会えてよかった!よかった……!!」
六花「ゆうた!!ゆうた!!大好き!!!」

その喜びのあまり今度はなぜか悲しくもないのに涙が出て、歓喜が失せてしまった。
その思いに、抱きしめがギュッと強くなった。涙をぽとぽと落として。

勇太「うん……ぐす……。六花が無事で本当によかった……」
六花「ゆうた……会えなくなるかもって思った。ゆうたがいてほんとよかった……」

勇太「辛いときもずっといてほしいと思った!やっぱりお前が大好きだ!離れたくない!」
六花「嬉しいよう!嬉しいよう!!私もゆうたがいてほんとに嬉しい!!!ずっと好き!!好きだよ…….」

勇太「あのとき崖から落ちるかと思った。六花の顔を浮かべると怖かった……」
六花「ゆうたが突然立って怖かった!でも昔を思い出して私あそこまで行けた……」

勇太「でも一緒にいてくれてよかった!お前がいなりゃ俺の人生はダメなんだ!」
六花「ゆうたが強くなかったら、私……私……」

勇太「あのな。絶対にお前を守る……!守りたい!この気持ち。例えるとしたら宝物……」
六花「私も!ずっとそばにいたい。ゆうた温かい。優しい。大好き……!」

俺と六花は途端に静かになり、
静寂の月と星のある夜空の下、
涙を流して温かい愛を感じるキスをした。


それが終わると不思議に見守られている温かい気分になって、
六花が笑顔になると、俺も笑顔になった。


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