男「天才プロ棋士もこうなっちゃオシマイだな……」プロ棋士「……」
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11:名無しNIPPER[saga]
2018/01/03(水) 23:06:44.28 ID:JSCgpTg7o

「ほどいてくれたな……私の狙い通りだ」

「なに……!?」

以下略 AAS



12:名無しNIPPER[saga]
2018/01/03(水) 23:08:41.81 ID:JSCgpTg7o

「三つ目を教えよう」


プロ棋士が俺の右手をつかんだ。
以下略 AAS



13:名無しNIPPER[saga]
2018/01/03(水) 23:10:34.94 ID:JSCgpTg7o

「もうそろそろ、あいつもここに来る頃だろう」


次の瞬間、地下室の扉が叩き壊され、数人の警官とともに
以下略 AAS



14:名無しNIPPER[saga]
2018/01/03(水) 23:13:10.05 ID:JSCgpTg7o

「弟は今日、君のような輩が襲撃してくることを読んでいたんだよ。
 『兄さん、今日あたり私は誰かに襲われそうな気がするんだ』とね。
 そこで私は身代わりを買って出たというわけだ。
 体格をなるべくごまかせるようゆったりしたスーツを着て、発信器をつけてね。
以下略 AAS



15:名無しNIPPER[saga]
2018/01/03(水) 23:15:21.30 ID:JSCgpTg7o

双子が、警官に取り押さえられた俺をちらりと見る。


「どうする? お前を狙ってたあいつに恨みごとでもいってやるか?」
以下略 AAS



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