9:名無しNIPPER[sage saga]
2017/12/29(金) 00:47:33.51 ID:7K1/8vZO0
めぐみん「まあいいです、それよりもカズマにあの本は渡せたのですか?」
ゆんゆん「わ、渡したよ。後日感想をくれるって」
めぐみん「へぇ・・・」
ゆんゆん「な、何?」
めぐみん「何でもないです。それよりいつまで言い争っているのですか二人とも。食べないなら二人の分まで私が食べてしまいますよ、って聞いてませんね」
カズマ「大体なぁ!お前たちみたいなのをいつもまとめている俺の身にもなりやがれ!トラブルメーカーの駄目神、何かと理由を付けてすぐ爆裂魔法を使うおうとする頭のおかしい爆裂娘、攻撃の当たらないド変態クルセイダー。本当に大変なんだからな!」
アクア「わかったからカズマさん醤油!お醤油ください!」
めぐみん「おい、今私のことを頭のおかしい爆裂娘かいいやがりましたか、いいでしょうならば今ここでどれだけ頭がおかしいか見せてやる」
ダクネス「いきなりド変態扱いとは・・・いいぞカズマもっと罵ってくれ!」
カズマ「おい馬鹿やめろ!はい醤油、ダクネスはえっと・・・まあいいやそれよりもめぐみん待て!ほんと待て!ちょっと言い過ぎたからここで爆裂魔法はやめろ!」
アクア「わぁい!お醤油!」
ダクネス「放置プレイとは・・・やるなハァハァ」
めぐみん「ふん、わかればいいのです。わかれば。あとでカズマにはお仕置きを受けてもらいます」
カズマ「え?何でそこまでされなきゃいけないの?やだよ」
ダクネス「めぐみん、お仕置きについて詳しく」
めぐみん「黒より黒く−−−−むぐっ」
カズマ「わーわかった!わかったよ!何なんだよ今日は」
めぐみん「あとでお仕置きするためにカズマの部屋に行きますから、待っていてくださいね」
カズマ「め、めぐみん!?そんな小声で俺にだけ聞こえるように言われると期待−−−−」
めぐみん「そんな冗談はさておき、早くご飯を食べましょう」
カズマ「じょ・・・冗談かよ・・・」
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