【このすば】このいかがわしい本で妄想を
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8:名無しNIPPER[sage saga]
2017/12/29(金) 00:46:11.78 ID:7K1/8vZO0
アクア「それでね!カズマさんが出てきたところにドカーンと!」

めぐみん「ほうほう、それはさすがのカズマも泣いて謝ることでしょう」

ダクネス「か、カズマのあとには私にもそれをやってくれていいのだぞ!」

カズマ「お前ら何物騒な話をしてやがる」

アクア「カズマさんもたまには私たちに甘やかしてくれてもいいと思うの!」

カズマ「これ以上ないくらい甘やかしているだろうが!ここ数日の料理当番、誰がやってると思ってやがる!料理を運ぶのを手伝ってくれているゆんゆんを少しは見習えこのニート女神!」

アクア「あーっ!クソニートがこの私に対してニート女神とかいった!覚悟しないさい!あとで本当にドカーンしてやるんだから!」

カズマ「なんだよドカーンって!嫌な予感がするからやめろ!わざわざ作った醤油やらみりんやらを味見とか言って触れて浄化したのはお前だろ!また作り直すの大変だったんだからな?」

アクア「だってだって!味が気になったんだから仕方ないじゃない!何よ!いいじゃないちょっとくらい!」

カズマ「ちょっとじゃねーだろ!全部浄化しやがっただろてめぇ!よーしわかった、今日の料理は刺身なんだがお前だけ醤油無しな。よかったな塩分控えめで体には良さそうだぞ」

アクア「ああああやめてやめてごめんなさいカズマの作っおた醤油はおいしいの!もうお醤油無しでお刺身を食べるなんて考えられないの!ねぇ謝るから!謝るから私にもお醤油ちょうだいお願いカズマさまああああ」

めぐみん「まあ、カズマの国の調味料は優秀ですからね。安い食材でも大抵美味しくなりますし」

ゆんゆん「・・・・・・・・」

めぐみん「ゆんゆん?どうしました?食べないんですか?」

ゆんゆん「皆で食事するの楽しいなぁって」

めぐみん「これだからぼっちは」

ゆんゆん「ぼ、ぼっちじゃないもん!」


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