【このすば】このいかがわしい本で妄想を
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15:名無しNIPPER[sage saga]
2017/12/29(金) 00:57:04.38 ID:7K1/8vZO0
−−−−−翌日−−−−−

めぐみん「エクスプロージョン!!」

ゆんゆん「私の漫画ああああああああ」

カズマ「可哀想に・・・」

めぐみん「あんなもの、この世に存在してはいけないのです。それはそうとカズマ、今日は全力で撃ったので歩けません、おぶってください」

カズマ「普通に立ってるじゃねーか」

めぐみん「おぶってください」

カズマ「はいはいわかったよ」

めぐみん「ふふっ」

ゆんゆん「本当に仲がいいですね、このあと二人きりのときは私が描いた漫画みたいに微笑ましい、仲の良い兄妹みたいな関係ではないのかと思ってしまうくらいです」

カズマ「は?おい今なんつった?」

ゆんゆん「あ!カズマさんは漫画の中身を読んでいないんでしたね、ごめんなさい気にしないでください」

カズマ「いやするよ!何だ仲のいい兄妹って!おいめぐみんちょっと背中から降りろ」

めぐみん「嫌です」

カズマ「おい力を入れるな首がしまる。じゃなくてどういうことだおい!仲のいい兄妹があんなことするか?しないだろおい背中から降りてちゃんと俺の目を見て説明しろ!」

めぐみん「なんですか!カズマだってノリノリだったじゃないですか!何なら途中で邪魔さえ入らなければ最後までやってたくせに!」

カズマ「ささささ最後までって何だよ最後までって!じゃなくて友人を邪魔呼ばわりするなよ!」

めぐみん「そこで動揺するとは・・・そんなんだからまだ童貞なのですよ」

ゆんゆん「え?何邪魔って私のこと?ええっ?どういうことですかー」




力尽きました、終わり


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