21:名無しNIPPER
2017/12/27(水) 14:06:30.28 ID:VScXlaJ10
三回戦
キャップ (クラピカ。落ち着いた物腰とは裏腹に内に激情を秘めている少年……少女?……人物だ。彼もまた対戦者のマジタニを圧倒的膂力で倒した)
キャップ(マジタニは気絶したふりをして粘っていたが、レオリオの『3回戦の勝敗をかけて4回戦に進む』提案で試合は先に進んだ)
キャップ(過去、彼の身に起きた出来事は知らない。だが彼がその内なる激情に駆られていることは間違いない。おそらくこの中でもっとも明確な目的と意思に突き動かされている人物だろう)(ゴンやレオリオのような余裕が彼にはない。それがとても心配だ)
22:名無しNIPPER
2017/12/27(水) 14:07:09.34 ID:VScXlaJ10
四回戦
ジョネス「返っ……」
キルア「……」ニヤ
23:名無しNIPPER
2017/12/27(水) 14:07:54.20 ID:VScXlaJ10
キャップ「……」カキカキ
クラピカ「なにを書いている?」
キャップ「ああ、この世界に来てから見聞きしたことをメモしているんだ」「まだ携帯機器をうまく扱えないんだ。だから紙とペンを常に携帯してる」
24:名無しNIPPER
2017/12/27(水) 14:09:07.14 ID:VScXlaJ10
キャップ「僕も少し眠るか」
クラピカ「……この盾についている文様はなんだ?」
キャップ「?これは祖国アメリカのマークだよ」
25:名無しNIPPER
2017/12/27(水) 14:13:41.47 ID:VScXlaJ10
キャップ「……君には話しておこう。重要なことだ」「ただし口外はしないでもらいたい」「彼ら三人にはいずれ話すつもりだ。だが……他言は無用。オーケー?」
クラピカ「……いいとも」
キャップ「僕の名前はスティーブ・ロジャース、そういったね」
26:名無しNIPPER
2017/12/27(水) 14:14:14.53 ID:VScXlaJ10
キャップ「……ありがとう、クラピカ」
クラピカ「……ああ、聞いてくれてありがとう、スティーブ。……いや、キャップ」
キャップ「君はこれからどうするつもりだい?ハンター試験を合格したら……」
27:名無しNIPPER
2017/12/27(水) 14:15:52.41 ID:VScXlaJ10
さらに45時間……
海上……ゼビル島に向かう船内
『四次試験はゼビル島で行われる。今引いてもらったクジがターゲットの番号だ。ターゲットのプレートは3点。それ以外のプレートは1点。そして自身のプレートが3点。合計6点以上を獲得し制限時間まで確保した者が合格となる』
28:名無しNIPPER
2017/12/27(水) 14:16:52.66 ID:VScXlaJ10
キャップ「……案外話の通じる相手でよかったよ」
「……まさかあんなザコを庇うなんてねえ♦」スッ
ヒソカ「ま、君に免じてプレートだけで見逃したけど♣ キミと再戦できるならそれでいいや❤」
29:名無しNIPPER
2017/12/27(水) 14:19:19.46 ID:VScXlaJ10
ヒソカ「利き腕は切断寸前♣ もうおしまい?」
キャップにトランプを投げるヒソカ。
ヒソカ「案外つまらなかっ……」
ヒソカに激突する盾。
30:名無しNIPPER
2017/12/27(水) 14:20:19.62 ID:VScXlaJ10
30分後……
キャップ「ブハアッ」「……ハァハァ、もう無理だ……」
キャップ「この辺が人間の限界ということか……」
キャップ「ん?こんなところに洞窟が……」
31:名無しNIPPER
2017/12/27(水) 14:21:52.69 ID:VScXlaJ10
キャップ「あまり闇雲にとるのは……」
キルア「弱い奴が悪いんだっての。それにゴンのやつが集めてこなかったら困るだろ?レオリオのおっさんなんかいかにもだし」「まあアメリカのおっさんには必要ないみたいだな」
キャップ「プレートの持ち主は殺したのか?」
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