16:名無しNIPPER
2017/12/24(日) 04:46:57.69 ID:tLZNfTvx0
────────────────────────────
第七学区の病院。
17:名無しNIPPER
2017/12/24(日) 04:50:10.42 ID:tLZNfTvx0
「経過は問題ないね?」
「ええ、おかげさまで」
18:名無しNIPPER
2017/12/24(日) 04:50:54.99 ID:tLZNfTvx0
「しかし何故あなたが雑務を?そういう役割の方が他に」
19:名無しNIPPER
2017/12/24(日) 04:51:42.31 ID:tLZNfTvx0
会釈して立ち去ろうとした時。
20:名無しNIPPER[ saga]
2017/12/24(日) 04:53:47.53 ID:tLZNfTvx0
「そうかい?それじゃ。」
21:名無しNIPPER
2017/12/24(日) 04:54:23.58 ID:tLZNfTvx0
この後自分がどうしたか?
22:名無しNIPPER
2017/12/24(日) 04:54:52.94 ID:tLZNfTvx0
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…ええ。自分をクズだのなんだのと罵って貰って構いませんよ?
23:名無しNIPPER
2017/12/24(日) 04:55:35.81 ID:tLZNfTvx0
…あの日以来、嫌われてるとわかった以上自分から彼女に話しかけにいく事は出来ないですし、自分のような汚れた人間は彼女と関わるべきではない。
彼女の隣に立てる男は彼しか居ない。
24:名無しNIPPER
2017/12/24(日) 04:56:09.87 ID:tLZNfTvx0
25:名無しNIPPER
2017/12/24(日) 04:58:42.86 ID:tLZNfTvx0
どうせもうこの身と魂は罪を重ね過ぎて真っ黒に汚れているのですから。
26:名無しNIPPER
2017/12/24(日) 04:59:13.65 ID:tLZNfTvx0
さて。どうしましょうか?どうしてやりましょうか?
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