エツァリ「Unrequited love」
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14:名無しNIPPER
2017/12/24(日) 04:45:20.95 ID:tLZNfTvx0


どうもと軽く会釈して部屋を出た。


以下略 AAS



15:名無しNIPPER
2017/12/24(日) 04:45:58.30 ID:tLZNfTvx0



仕事をしたビルを出て数分後、背後から轟音と豪炎が先の部屋から噴出した。

以下略 AAS



16:名無しNIPPER
2017/12/24(日) 04:46:57.69 ID:tLZNfTvx0

────────────────────────────


第七学区の病院。
以下略 AAS



17:名無しNIPPER
2017/12/24(日) 04:50:10.42 ID:tLZNfTvx0

「経過は問題ないね?」

「ええ、おかげさまで」

以下略 AAS



18:名無しNIPPER
2017/12/24(日) 04:50:54.99 ID:tLZNfTvx0



「しかし何故あなたが雑務を?そういう役割の方が他に」

以下略 AAS



19:名無しNIPPER
2017/12/24(日) 04:51:42.31 ID:tLZNfTvx0


会釈して立ち去ろうとした時。


以下略 AAS



20:名無しNIPPER[ saga]
2017/12/24(日) 04:53:47.53 ID:tLZNfTvx0


「そうかい?それじゃ。」


以下略 AAS



21:名無しNIPPER
2017/12/24(日) 04:54:23.58 ID:tLZNfTvx0



この後自分がどうしたか?

以下略 AAS



22:名無しNIPPER
2017/12/24(日) 04:54:52.94 ID:tLZNfTvx0

──────────────────────────


…ええ。自分をクズだのなんだのと罵って貰って構いませんよ?
以下略 AAS



23:名無しNIPPER
2017/12/24(日) 04:55:35.81 ID:tLZNfTvx0

…あの日以来、嫌われてるとわかった以上自分から彼女に話しかけにいく事は出来ないですし、自分のような汚れた人間は彼女と関わるべきではない。


彼女の隣に立てる男は彼しか居ない。
以下略 AAS



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