ウェイバー「なんだよこいつ…」ガッシュ「ウヌ?」
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49:名無しNIPPER[sage]
2017/12/11(月) 05:30:11.09 ID:f20u674bo
まだまだ共通だからな
ここからどう分岐するのか楽しみ
50:名無しNIPPER[sage]
2017/12/11(月) 07:44:20.05 ID:PGYJ6odl0
心の力は体力みたいに休んだら増えて疲れたら減るもの
術のパワーは心の力を注ぐだけ大きくなるが、その量の加減はつまり呪文を唱える際の感情コントロールなので訓練が必要
とかじゃなかったっけ
51:名無しNIPPER[sage saga]
2017/12/11(月) 17:09:30.95 ID:JJ/x3wve0
バーサーカー「Aーーurrrr!」
セイバー「くっ……はっ!」
ライダー「どうしたセイバー?そんなものか?剣の英霊ともあろうものが、小賢しい狂戦士に遅れをとるとは…」
52:名無しNIPPER[sage saga]
2017/12/11(月) 17:20:42.85 ID:JJ/x3wve0
倉庫
ウェイバー「はあ…はあ…なんとか、撤退させれたようだな…」
ウェイバーとガッシュは、アサシンをどうにか退け、壁にもたれ掛かっていた。
53:名無しNIPPER[sage saga]
2017/12/11(月) 17:30:52.72 ID:JJ/x3wve0
ウェイバー(どうする…!?いくら相手が手負いだといえども、こちらが戦えるわけがない!かといってやり過ごせるほど相手も甘くは…)
「おぬし、凄かったのう!」
セイバー「え?」
54:名無しNIPPER[sage saga]
2017/12/11(月) 17:40:19.23 ID:JJ/x3wve0
アイリ「えっと…貴方達は?」
ガッシュ「ウヌ!私はガッシュ、ガッシュ・ベルなのだ!こっちは私のパートナーのウェイバーなのだ!」
ウェイバー「」
55:名無しNIPPER[sage saga]
2017/12/11(月) 17:48:43.22 ID:JJ/x3wve0
セイバー「その傷…他のサーヴァントと戦闘した故についたものだと推測するが…違いますか?」
ガッシュ「ウヌ、その通りなのだ!おぬしはやっぱりすごいのう!」
セイバー「そ、そうですか?…それで、お互いに傷ついている。今のこの状態、私もアイリスフィールの治療を受けなければ、まともには戦えない」
56:名無しNIPPER[sage saga]
2017/12/11(月) 17:53:02.74 ID:JJ/x3wve0
ウェイバー「…ぶはー!」
ガッシュ「なんだ、緊張していたのか?ウェイバー」
ウェイバー「当たり前だ!下手したら殺されかけてたんだからな!」
57:名無しNIPPER[sage saga]
2017/12/11(月) 18:02:30.76 ID:JJ/x3wve0
アイリ「ぷはー!」
セイバー「…アイリスフィール、申し訳ありません。私の独断であのような事を…」
アイリ「ううん、いいの。…切嗣だったら有無を言わさずその場で殺していただろうけど…私は私。貴方もまた英霊なのだから、自分に絶対の自信を持っていて当然だもの」
58:名無しNIPPER[sage saga]
2017/12/11(月) 18:03:10.82 ID:JJ/x3wve0
一旦ここまで
ここに来てキャスター組の存在を忘れてた…どうしよう…
59:名無しNIPPER
2017/12/11(月) 19:42:53.42 ID:YMm1hFsh0
他にまものはいないのか
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