ウェイバー「なんだよこいつ…」ガッシュ「ウヌ?」
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393:名無しNIPPER[sage saga]
2018/01/30(火) 00:28:46.94 ID:h62wTtC10
綺礼「まず…奴等がやろうとしている計画のおおよそは掴めた」
綺礼「恐らくだが…奴等は聖杯を使って、この世界を滅ぼすつもりだ」
ウェイバー「何だって!?」
394:名無しNIPPER
2018/01/30(火) 01:13:41.36 ID:CXH1D6Xa0
来てた
395:名無しNIPPER[sage]
2018/01/30(火) 17:06:08.03 ID:9YplB+ve0
一週間……イヤ、一ヶ月は待つか?
と思ってたらもう来てた
396:名無しNIPPER[sage saga]
2018/02/01(木) 11:47:19.22 ID:5pSiD/AB0
マッケンジー宅
ウェイバー「…」
セイバー「美味です!」
397:名無しNIPPER[sage saga]
2018/02/01(木) 11:56:11.82 ID:5pSiD/AB0
セイバー「ご馳走さまでした。実に美味しかったです、是非またよろしくお願いします」キラキラ
マーサ「いい…食べっぷりだったわね…」
ウェイバー「遠慮しないで言ってやっていいよおばあさん。お前は食いすぎだってな」
398:名無しNIPPER[sage saga]
2018/02/01(木) 12:05:20.90 ID:5pSiD/AB0
教会を拠点にしてこれから戦おうと思った矢先、三人は突然言峰綺礼から追い出された。
ウェイバー達はマッケンジー宅に戻ろうとしたが、マスターに相手すらしてもらえないセイバーをこのまま見捨てる事もできず、了承を得て、一日のみマッケンジー宅に居候していた。
短い期間でどうにか作戦を立てよう、鍛練しようと心身をフル回転した三人は、気づけば夜を迎えていた。
399:名無しNIPPER[sage saga]
2018/02/01(木) 12:14:00.15 ID:5pSiD/AB0
ウェイバー「疲れたし…ちょっと早いけど寝るか」フワァ
ウェイバー「ガッシュ〜…」ガチャ
ガッシュ「…」スピー
400:名無しNIPPER[sage saga]
2018/02/01(木) 12:28:38.10 ID:5pSiD/AB0
セイバー「本当に、ありがとうございます。敵でもある私を、このように迎えてくれて」
ウェイバー「…んだよ急に」
セイバー「これまで感謝の言葉を述べていなかったので…」
401:名無しNIPPER[sage saga]
2018/02/01(木) 12:39:20.20 ID:5pSiD/AB0
ウェイバー「…」ドシッ
セイバー「どうしました?」
ウェイバー「お前が退屈しないように、僕がお前の話し相手になってやるよ」
402:名無しNIPPER[sage saga]
2018/02/01(木) 13:01:06.38 ID:5pSiD/AB0
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セイバー「…です」
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