ウェイバー「なんだよこいつ…」ガッシュ「ウヌ?」
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297:名無しNIPPER
2018/01/07(日) 18:43:48.02 ID:KLvJTsb+0
綺麗な綺礼だと
298:名無しNIPPER[sage saga]
2018/01/07(日) 18:58:09.77 ID:VGMs6mjj0
ガッシュ「この本は、魔物の力を引き出す本なのだ。これがあれば、術を唱えることができる」
綺礼「ほぉ…だが術とやらを唱えるためには…」
ガッシュ「ウヌ。ウェイバーでなければダメ…」
299:名無しNIPPER[sage]
2018/01/07(日) 19:07:47.61 ID:XCgXgBpho
たまに愉悦とまではいかないがSになるな綺麗綺礼
300:名無しNIPPER
2018/01/07(日) 19:12:17.60 ID:KLvJTsb+0
キレイキレイって石鹸かよ
301:名無しNIPPER[sage saga]
2018/01/07(日) 19:15:54.36 ID:VGMs6mjj0
綺礼「私が出会ったゼオンとやら…そしてあのキャスターを名乗る者…双方とも、私が対面していたその場に、本人は本を持ち合わせていなかった。…言い換えると」
綺礼「本の持ち主などその場にはいなかった。ということだ」
ガッシュ「ウヌ!?そんなはずはないのだ!本がなければ呪文を唱える方法はない!きっとどこかにいたはずなのだ!」
302:名無しNIPPER[sage saga]
2018/01/07(日) 19:25:13.54 ID:VGMs6mjj0
ガッシュ「ヌ…ヌオオ……」
綺礼「…お前の足りない頭をフル回転させても、この件については無意味なようだ」
ガッシュ「わ…私だって、頑張って考えたのだぞ!?お主、もう少し優しく言ってくれてもよいではないか…」
303:名無しNIPPER[sage]
2018/01/08(月) 01:39:40.61 ID:JDPx0tKs0
終わりかな乙
304:名無しNIPPER[sage saga]
2018/01/08(月) 10:37:10.15 ID:y7+JDYr+0
ガッシュ「体は大丈夫かの!?」
ウェイバー「あ…ガッシュ。うん…まだ痛むけど…」
綺礼「応急処置はしておいたからな。後一日ほど休めば、完全に回復するだろう」
305:名無しNIPPER[sage saga]
2018/01/08(月) 10:49:52.41 ID:y7+JDYr+0
綺礼「…ということだ。理解できたかな?ガッシュ君」
ガッシュ「ヌ…バカにするな!!私だってのう…」
綺礼「分かった分かった。もう罵倒する気も失せた。うんざりだ」
306:名無しNIPPER[sage saga]
2018/01/08(月) 11:05:48.98 ID:y7+JDYr+0
ガッシュ「私は…私はあの者が許せぬ。グレン殿やマーサ殿を傷つけようとした。ウェイバーを傷つけた。大勢の人を傷つけた」
ガッシュ「だが私は…またあのような…辛い思いなどしたくない!王様になったのに…私が、友達を、自分の…」
『世界を…守って…』
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